事業内容

HOME > 事業内容 > 事業実績 > 事業実績(会務の報告)北海道電業協会

(一社)北海道電業協会 令和元年度事業実績(会務の報告)

T.会務の報告

1.第53回 定時総会

日時
2019年5月10日(金)15時30分〜16時20分
場所
札幌グランドホテル別館2階 グランドホール(東)
出席者
61名(うち、会員代表者43名、委任代理者18名)
議事

第1号議案
2018年度 会務・事業の報告

第2号議案
2018年度 収支決算の件、会計監査報告

第3号議案
定款の一部を改正する件

第4号議案
2019年度 事業計画の報告

第5号議案
2019年度 収支予算の報告

上記の第2号、3号議案は、異議なく承認された。また、第1号、4号、5号議案は、了承された。

第6号議案
2019年度 スローガンの採択

  1. 働き方改革を進め、電設業界の魅力を高めよう
  2. 適正な工期・適正な価格での受注により、長時間労働を抑制するとともに優良な施工品質と安全を確保しよう
  3. 品質と価格の透明性を確保するとともに、顧客に最高品質の工事を提供するため、分離発注の一層の浸透を目指そう
  4. 電力新時代に対応した新たなビジネスモデルを構築しよう

上記の2019年度のスローガンは異議なく採択された。

第7号議案
役員改選の件

上記の第7号議案は、異議なく承認された。

理事は退任3名、新任4名、重任13名、監事は退任2名、新任2名、重任1名となった。

(1) 理事の退任(任期満了)
退任
山口 勉〔(株)山口電気機械工務所〕
佐藤 繁男〔協信電気工業(株)〕
菊池 洋〔東光電気工事(株)北海道支社〕

(2) 理事の新任
新任
稲津 亘〔北盛電設(株)〕
香川 立人〔東光電気工事(株)北海道支社〕
木村 賢史〔北海道タツヲ電気(株)〕
平沼 冠三〔函館電設業会〕

(3) 監事の退任(任期満了)
退任
稲津 亘〔北盛電設(株)〕
栗原 健治〔浅海電気(株)札幌支店〕

(4) 監事の新任
新任
藤本 和也〔浅海電気(株)札幌支店〕
佐藤 繁男〔協信電気工業(株)〕

2.理事会

第1回 平成31年4 月25日(木)北電興業ビル 共用大会議室

(審議事項)

  • (1) 会員代表者の変更に伴う新任役員候補者の選定について(案)
  • (2) 電業協会第53回、電設協道支部第63回定時総会付議事項について
    @2018年度収支決算について(電業協会、電設協道支部)
    A電設協北海道支部規約の一部改正について(修正案)
  • (3) 定時総会の準備状況について
  • (4) 定時総会の進行及び運営(案)について
    @第53回北海道電業協会定時総会の進行
    A第63回電設協北海道支部定時総会の進行
    B定時総会の運営
    C合同懇親会の運営
  • (5) 定款第21条第5項の規定に基づく職務執行状況の報告について

(報告事項)

  • (1) 平成31年度 技術・安全衛生基礎教育講習会(新人研修)の開催結果
  • (2) 電設協 第69回定時総会の開催について
  • (3) 電設協 第9回諮問委員会の開催について
  • (4) 北海道電気資材卸業協同組合の通常総会後の懇親会ご案内について
  • (5) 建災防道支部 平成31年度第1回役員会の開催について
  • (6) 日本電気協会道支部 第72回支部大会の開催について
  • (7) 建設産業専門団体道地区連合会 令和元年度通常総会の開催について
  • (8) 会員の諸変更について

第2回 令和元年6月20日(木)北電興業ビル 共用大会議室

(審議事項)

  • (1) 2019年度の役員会等主要行事の日程について
  • (2) 2019年度の役員・常設委員会の体制及び事業実施計画について
  • (3) 2019年度の電気・空衛連絡協議会活動に係る関係官庁との調整状況
  • (4) 2019年度の経営者懇談会、セミナーの開催日程等について
  • (5) 定款第21条第3項に規定する会長職務代行順位(案)について
  • (6) 電設協 後藤会長との意見交換会について
  • (7) 北海道電業協会 前山口副会長の顧問委嘱について
  • (8) 2019年度「公共建築の日」及び「公共建築月間」のイベントにおける後援について(後援名義使用の依頼)
  • (9) 2019年度「建設産業ふれあい展」の対応について

(報告事項)

  • (1) 仮称)建設業活性化プラン策定(札幌市)に向けた協力依頼について
  • (2) 2019年度 安全大会の開催結果について
  • (3) 技術講習会〔実技(シーケンス制御の基礎講習会)〕の開催について
  • (4) 2019年度 札幌市電気設備施工研修会の開催について
  • (5) 技術系学校先生との意見交換会の開催について
  • (8) 会員の諸変更について

第3回 令和元年8月29日(木)札幌グランドホテル本館3階「涼風」

(審議事項)

  • (1) 電設協 後藤会長と北海道支部との意見交換会の運営について
  • (2) 令和元年度「経営者懇談会・セミナー」の開催要領(案)について
  • (3) 令和元年度「建設産業ふれあい展」について
  • (4) 北海道開発局事業振興部との意見交換会について
  • (5) 北海道の建築工事に係る合同研修会について
  • (6) (札幌市)令和元年度災害時伝達訓練の実施について

(報告事項)

  • (1) 令和元年度 北海道開発局幹部と建専連との意見交換会の開催結果について
  • (2) 技術講習会〔実技(シーケンス制御の基礎講習会)〕の開催結果について
  • (3) 技術系学校 先生との意見交換会の開催結果について
  • (4) 技術系学校 学生の工事現場見学会の実施結果について
  • (5) 令和元年度札幌市電気設備施工研修会の開催結果について
  • (6) 会員の諸変更について

第4回 令和元年10月24日(木)北海道電気会館 役員会議室

(審議事項)

  • (1) 令和2年度 電業協会及び電設協道支部の役員会等日程(案)について
  • (2) 令和元年度「経営者懇談会・セミナー」の運営(案)について
  • (3) 定款第21条第5項の規定に基づく報告について〔職務執行状況〕
  • (4) 北海道開発局営繕部との意見交換会について

(報告事項)

  • (1) 電設協 本部と支部役員の意見交換会について(開催結果)
  • (2) 北海道開発局事業振興部との意見交換会について(開催結果)
  • (3) 令和元年度 電気設備施設見学会について(開催案内)
  • (4) 令和元年度 安全衛生パトロールについて(実施結果)
  • (5) 北海道の建築工事に係る合同研修会について(開催結果)
  • (6) 電設協 令和元年度 会員大会について(開催結果)
  • (7) 令和元年度「建設産業ふれあい展」について
  • (8) 表彰制度の創設について(北海道建設業協会)
  • (9) 令和2年 電気関係賀詞交歓会について
  • (10)会員の退会について
  • (11)会員の諸変更について

第5回 令和元年12月 3 日(火)札幌グランドホテル本館3階「涼風」

(審議事項)

  • (1) 定時総会までの協会主要業務スケジュールについて
  • (2) (一社)北海道電業協会 中間経理報告(令和元年度上期決算)
  • (3) 令和元年度 「建設産業ふれあい展」への対応について
  • (4) 令和元年度 電設業関連4団体懇談会の開催について

(報告事項)

  • (1) 令和元年度 北海道開発局営繕部との意見交換会(開催結果)
  • (2) 令和元年度 経営者懇談会・セミナー(開催結果)
  • (3) 令和2年 電気関係賀詞交歓会について
  • (4) 会員の諸変更について

第6回 令和2年1月30日(木)北電興業ビル 共用大会議室

(審議事項)

  • (1) 令和2年度 会費収入見込額と収支予算案の策定について
  • (2) 「今後の協会事業活動」に係る基本方針案について
  • (3) 令和2年の発注官公庁への要望事項について(電気・空衛連絡協議会)
  • (4) 令和2年 電気記念日の事業実施に伴う後援のお願い(後援名義使用の依頼)
  • (5) 電設協 令和2年役員改選期の理事定数、支部諮問委員の定数の照会

(報告事項)

  • (1) 令和元年度 登録電気工事基幹技能者認定講習の結果(認定結果)
  • (2) 令和元年度「建設産業ふれあい展」について(開催結果)
  • (3) 令和元年度 技術講習会(座学)の開催について(案内)
  • (4) 令和元年度 電設業関連4団体懇談会の開催について
  • (5) 令和元年度 電気・空衛連絡協議会及び幹事会並びに札幌市都市局との意見交換会の開催について
  • (6) 北海道空調衛生工事業協会の定時総会後の懇親会の案内
  • (7) 札幌弱電設備業協同組合の通常総会後の意見交換会の案内
  • (8) 会員の諸変更について

第7回 令和2年3月30日(月)〔書面開催〕

(審議事項)

  • (1) 役員の補欠選任に係る候補者の選定について
  • (2) 令和2年度の会費徴収額と収支予算案の策定(変更)
  • (3) 次期定時総会(電業協会54回、電設協道支部64回)について
    @ 定時総会の開催日程と準備スケジュール(案)
    A 北海道電業協会 表彰候補者(案)
    B 付議事項〔次第(案)〕について
    C 「入会金及び会費に関する規程」及び「同規程運用細則」の一部改正(案)
    D 令和2年度事業計画(案)
    E 令和2年度スローガン(案)
    F 令和2年度収支予算(案)
  • (4) 会員への定時総会開催案内(案)について

3.三役会議

4月9日、5月7日、6月4日、7月9日、8月6日、9月10日、
10月8日、11月7日、12月3日、1月10日、2月13日、3月10日
以上12回開催

協会の運営・事業に関する重要課題等の基本方針について協議した。

4.運営協議会

11月7日、3月26日(書面開催)
以上2回開催

協会の事業活動報告及び地区協会との連携強化に向けて意見交換を行った。

5.常設委員会

(1)総務委員会
委員長 橋本 耕二 理事 他10名(脇田 智明 副会長担当)

6月18日、9月25日、12月11日、3月5日(書面開催)
以上4回開催

令和元年度(平成31年度)の事業実施方針である @官公庁との意見交換会の開催 A経営者懇談会の開催 B地区協会との連携 C地方公共団体等との災害防止協定締結に向けた対応 D優秀な人材の確保と育成に関する諸事業 E他の委員会に属さない事項 を柱に実施計画を策定し、各事業の執行に努めた。

その結果、

@については、電気・空衛連絡協議会の議を踏まえ、9月に北海道建設部建築局、10月に北海道開発局営繕部との意見交換会を開催し、各発注官庁の事業動向や入札制度などに関する情報収集と意見交換を行った。なお、3月に開催を予定していた札幌市都市局との意見交換会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から当面延期することとした。

Aについては、11月に第1回運営協議会を併催し、経営者懇談会を開催した。協会活動の一層の充実と連携を図るため、会員代表者、地区協会代表者の方々から意見・提言を頂くとともに、事務局からは「令和元年度 会員大会〔(一社)日本電設工業協会〕」の開催概要、8月に開催した「(一社)日本電設工業協会 後藤会長と北海道支部役員との意見交換会」の開催概要等を報告した。また、当協会の役員で検討を進めている「今後の協会事業のあり方」に係る検討状況について基本方針案を中間報告し、意見、要望を頂いた。

Bについては、地区協会との連携強化を図るため、第1回運営協議会(10地区協会代表者会議)を11月に経営者懇談会に併せて開催し、各地区の現況と諸課題等の把握に努めた。なお、3月に予定していた第2回運営協議会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から書面開催とし、次期定時総会の付議事項のほか各地区協会の近況や当協会への意見、要望を書面で取り纏め、報告した。

Cについては、札幌市(都市局)と締結した「災害時における市有施設の応急修理等に関する協定」に係る「災害時行動フロー」に基づき、10月に札幌市主催で「災害時伝達訓練」に参加し、電気関係4団体の連携と訓練結果の検証を行った。

Dについては、電気設備工事業界への理解と認識を一層深めてもらうため8月に技術系学校の先生を対象に意見交換会を開催し、学生の就職状況やインターンシップ制度の活用、電気設備工事業界に対する関心度、企業が求める人材像など幅広いテーマで意見交換を行った。
また、8月に技術系学校の学生を対象に、工事現場見学会〔北海道議会庁舎改築工事〕を実施した。

Eについては、1月に電気関係二団体と共催し、賀詞交歓会を開催した。
さらに、3月に当協会事業に対する功績表彰候補者を選考し、会長への推薦を行った。

(2)経営委員会
委員長 門脇 雅明 理事 他11名(鈴木 暁彦 副会長担当)

6月17日、7月24日、9月2日、12月11日、3月16日(書面開催)
以上5回開催

令和元年度(平成31年度)の事業実施方針である @経営関係諸調査の対応 A公共工事の入札・契約制度等の研修会の実施 B経営基盤強化のための適正受注 C分離発注の要請活動 D関連諸団体等との連携協調 E経営に関する教育講習会 Fその他経営に関する諸問題の対応 を柱に実施計画を策定し、各事業の執行に努めた。

その結果、

@については、「技術系学校卒業者の就職状況調査」及び「インターンシップ実施企業状況調査」を実施した。さらに電気設備工事業の新分野相談窓口を平成15年度から協会内に設置しており、その対応に努めている。

Aについては、9月に地区電業協会も出席した「北海道の建築工事に係る研修会」、10月に北海道開発局営繕部との意見交換会を開催し、各発注官庁の事業動向や入札制度などに関する情報収集に努めるとともに意見交換を行い、同時に「長時間労働是正」、「分離発注の継続」、「工事量の安定的確保」について要望した。この結果は会報、ホームページ等を通して会員に周知した。なお、3月に開催を予定していた札幌市都市局との意見交換会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から当面延期することとした。

Bについては、Aの意見交換会を通じ、「適正価格と適正工期の確保」について発注官公庁に要請したほか、経営者懇談会や運営協議会(地区協会代表者会議)等において意見交換を行い、内容を精査のうえ、今後の事業活動(令和2年度スローガン)に反映させることとした。

Cについては、Aの意見交換会の場を活用して発注官庁に要望活動を行った。また、全道179市町村に対しては10地区協会と協力のもとで、会長名の要請文に分離発注の促進パンフ“発注をする前に”等を添えて要望活動を展開した。(11月〜3月)

Dについては、2月に電設業関連四団体(北海道電気資材卸業協組、日本配電制御システム工業会道支部他)との懇談会を開催し、関係業界の現況と課題等について情報交換を行った。なお、3月に「電気・空衛連絡協議会」を開催し令和2年活動計画を協議する予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を当面延期することとした。

Eについては、11月に経営者懇談会に併せて「「電設業界における生産性向上に向けた取り組み 〜 「働き方改革」の実現を目指して 〜」と題し、セミナーを開催した。

Fについては、9月に働き方改革や電気通信工事の事業実施に係る諸課題など経営に関する諸課題について、北海道開発局事業振興部機械課及び札幌開発建設部防災課と意見交換会を開催した。

(3)広報委員会
委員長 萩本 哲夫 理事 他9名(鈴木 暁彦 副会長担当)

6月12日、9月11日、12月12日、3 月13日(書面開催)
以上4回開催

令和元年度(平成31年度)の事業実施方針である @会報の編集及び発行 A会員名簿の発行 Bその他広報活動(協会スローガンの啓蒙、電設工事業界のイメージアップのための広報活動、冬号の特集記事取材、ホームページの更新等) を柱に実施計画を策定し、各事業の執行に努めた。

その結果、

@については、4月に会報「春号」、7月に「夏号」、10月に「秋号」、1月に「冬号」の年間4回編集・発行し、会員のほか、官公庁、地方自治体、関係団体等に広く配布した。「夏号」からは、より親しまれる会報を目指し、紙面の全面カラー化を実現した。

Aについては、7月に会員名簿をリバイスし、会員、官公庁、技術系学校、関係団体等に配布した。

Bについては、会報春号に会員行動目標、夏号に協会スローガンを掲載し会員各社への啓蒙に努めた。また、会員各社からの寄稿による「現場からこんにちは」、自治体から地元の紹介や魅力等を寄稿いただく「1/212だより」などをシリーズ企画として引き続き掲載し、会報冬号では新春特集として「女性が活躍する社会づくり」をテーマに座談会を企画、実施した。更に、新卒者等への業界の魅力発信と会員への迅速な情報提供を促進するため、そのツールの一つであるホームページの更なる有効活用について部会を立ち上げて議論を進めるなど、魅力ある業界を目指した広報活動に積極的に取り組んだ。

(4)技術安全委員会
委員長 佐藤 友昭 理事 他9名(太刀川 雅弘 副会長担当)

6月24日、12月10日、3月16日(書面開催)
以上3回開催

令和元年度(平成31年度)の事業実施方針である@官公庁との技術研修会及び意見交換会の開催 A電気設備新技術及び技術力向上のための情報提供、講習会の開催 B技術・安全衛生基礎教育講習会の開催 C電気設備工事現場見学会の開催 D電気工事関係資格取得への支援 E工事現場の安全パトロールの実施 F労働安全衛生及び環境に関する諸行事の対応 Gその他技術及び安全に関する諸問題の対応 を柱に実施計画を策定し、各事業の執行に努めた。

その結果、

@については、7月に札幌市電気設備施工研修会(札幌電設業協会と共催)、9月に北海道の建築工事に係る設備工事業4団体合同研修会を開催した。また、総務、経営委員会と連携して10月に北海道開発局営繕部と意見交換会を開催し発注状況や入札制度などに関する情報収集に努めるとともに意見交換を行った。なお、3月に開催を予定していた札幌市都市局との意見交換会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から当面延期することとした。

Aについては、7月及び1月に「シーケンス制御の(実技)講習会」、2月に「現場管理業務のポイント(座学講習会)」を開催したほか、関係団体・関係機関が開催する各種講習会に共催又は協賛し、会員への周知と参加の要請を行った。

Bについては、4月に「技術・安全衛生基礎教育講習会」(新人・若手社員教育)を開催した。

Cについては、総務委員会と連携し、技術系学校の生徒を対象に8月に「北海道議会庁舎改築その他工事」の電気設備工事現場見学会を開催した。また、会員を対象に、10月に「(株)Jファーム苫小牧工場」の栽培設備、エネルギー設備 並びに「低炭素水素技術実証事業(室蘭市)の電気設備施設見学会を開催した。

Dについては、建設業法に基づく基幹技能者講習登録実施機関である(一社)日本電設工業協会が実施する「登録電気工事基幹技能者認定講習会」を10月に開催し、受講後、認定試験を行い合格者には(一社)日本電設工業協会から認定書が交付された。また、地域開発研究所主催の「1級電気工事施工管理技術検定(学科試験)受験講習会」(4月)、「同(実地試験)受験講習会」(9月)、「1級電気通信工事施工管理技術検定(学科試験)受験講習会」(7月)、「同(実地試験)受験講習会」(10月)にそれぞれ協賛や協力をしたほか、11月に実技講習会「第一種電気工事士(技能)受験対策講習会」を開催し技能者の資格取得を支援した。

Eについては、10月に「札幌市立中央小学校強電設備工事」の安全パトロールを実施した。

Fについては、全国安全週間の準備期間内(6月)に「安全大会」を札幌電設業協会と共催し、安全講話等を通じて労働災害の防止と交通安全に対する意識の高揚を図った。

Gについては、必要の都度、委員会で対応することとしていたが、令和元年度は、5月に「公衆施設用照明器具関連規格JIL5004-2018(2019年版)改正説明会」を開催した。

(5)厚生委員会
委員長 嶋津 博 理事 他5名(脇田 智明 副会長担当)

6月13日、3月16日(書面開催)
以上2回開催

令和元年度(平成31年度)の事業実施にあたっては、各部会(ゴルフ、ボウリング、野球、歌唱)の年間行事実施計画を策定し、会員に対する周知と積極的な参加を要請した。

その結果、

各部会の活動は、歌唱部会において新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から3月の予定行事を取り止めしたが、その他の部会は、当該実施計画に沿ってそれぞれ円滑に運営・実施(別掲)された。

6.特別委員会等

(1)人材委員会 北海道支部 認定講習試験小委員会

10月25日開催

平成10年度に創設された「電気工事統括技士」制度は、一定の要件を充たす者に認定講習及び考査を実施し(一社)日本電設工業協会が認定するものである。平成18年度から「電気工事基幹技能者」と名称を変更して、専門工事業18職種(令和元年12月1日現在35職種52団体:有資格者数67,674名)で極力レベル等の統一化を図り、更に平成20年度からは経審点加算もされている。
(一社)日本電設工業協会の各支部には「認定講習試験小委員会」が設置されており、運営は当協会の技術・安全委員会を中心に対応している。令和元年度は10月26日〜27日に認定講習会及び認定試験が行われ、基幹技能者認定推進専門委員会(電設協本部)で合否を判定。その結果、北海道からは、49名が新たに登録電気工事基幹技能者として認定登録された。
令和元年12月1 日現在における全国の登録電気工事基幹技能者有効修了証保持者数は、対前年約0.9%減の7,863名〔うち北海道470名(同約0.6%減)〕である。

(2)電気・空衛連絡協議会及び幹事会

設備工事業団体としての共通課題の解決及び地位の向上等を図るため、電気・空衛連絡協議会〔構成:(一社)北海道電業協会、(一社)北海道空調衛生工事業協会〕として毎年共同で事業・要望活動を行っており、令和元年度は、当初活動計画を踏まえ、発注官庁〔北海道建設部建築局(9月)、北海道開発局営繕部(10月)〕との意見交換会を開催した。
なお、活動計画のうち3月に開催を予定していた札幌市都市局との意見交換会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から当面延期することとした。

*電気・空衛連絡協議会メンバー
(一社)北海道電業協会:会長、副会長、各常設委員会委員長ほか
(一社)北海道空調衛生工事業協会:会長、副会長、担当理事ほか

7.一般庶務事項

(1)会員数

平成31年度期首会員 51社 10団体 計61
令和元年度期末会員  50社 10団体 計60

(入会)なし
(退会)北明電気工業(株)代表者 宍戸 謙二 氏(退会時)令和元年9月30日付

(2)慶弔

@慶事関係 お祝い等 7件

A弔慰関係 香典・供花等 2件

B餞別その他 4件

以上13件について、それぞれ慶祝・弔慰を表し贈呈した。


top